自費診療

採血(マイクロアレイ血液検査、脳梗塞リスクマーカー、LOX-indexなど)

  • アルコール分解酵素遺伝子検査

これからお酒を飲むことが増える方へ
アルコール脱水素酵素ADH1B遺伝子とアルデヒド脱水素酵素ALDH2遺伝子の2項目を測定します。この2項目を測定することでお酒に強いかどうかだけでなくアルコール依存症になりやすいタイプや食道がんのリスクが高いタイプかどうかがわかります。これから大学生になる皆さんはお酒で失敗しないために前もって検査して自分を知っておくことを強くおすすめします。

 

  • ABC検査

胃がんは心配だけど胃カメラするのは大変そうと考えている方へ
ペプシノゲン法とヘリコバクター・ピロリ抗体価により胃の健康状態をチェックしませんか。ペプシノゲンとピロリ抗体価の両方が陽性であった時には胃がんになりやすい状態になっていることがわかります。

 

  • マイクロアレイ血液検査

胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんが心配な方へ
がんの存在を遺伝子レベルで測定します。保険適応のある腫瘍マーカーでは癌の早期診断はできません。FDG-PETのような予約のための受診や検査前の絶食は必要ありません。検出感度は9割で早期がんの検出も可能です。料金はFDG-PETの検診と同程度です。

  • 脳梗塞リスクマーカー

脳梗塞が心配な方へ
千葉大発の医療ベンチャー「アミンファーマ研究所」が提供するバイオマーカー。重大な脳梗塞発症のリスク因子であるかくれ脳梗塞を感度84.1%、特異度83.5%で検出可能です。

  • LOX-index

脳梗塞だけでなく心筋梗塞も心配な方へ
国立循環器病研究センターで発見されたLOX-1と酸化LDLを掛け合わせた指標であるLOX-indexは脳梗塞、心筋梗塞の発症リスクを表す新しいバイオマーカーです。

ED治療

処方箋の発行のみ行います。治療薬はジェネリック医薬品がありますので調剤薬局でお受け取り下さい。

AGA(薄毛)

 抜け毛、薄毛対策治療薬はフィナステリド1㎎、ザガーロ0.5㎎を処方しています。

 フィナステリドは2型5α還元酵素を阻害してテストステロン(男性ホルモン)がAGA(男性脱毛症)の原因となるジヒドロテストステロンへ変換されるのを防ぐ薬です。一方でザガーロは1型、2型5α還元酵素を阻害する薬です。フィナステリドと比較して前頭部にも強い発毛効果があります。発毛効果はザガーロがフィナステリドの1.5倍とされており金額もそれを反映した設定となっています。個々の患者様の程度に応じて選択されるのが良いと思います。主な副作用は性欲減退、勃起機能不全、全身倦怠感、肝機能障害が報告されています。頻度はプロペシアで4%、ザガーロで17%とありますので服用中は通院で定期的な観察をします。